92から始まる敦賀まつりです。

この山車は当家戦国時代から1代目平松美作守景吉(ひらまつみまさかのかみけいきち)、正室は朝倉義景の一番最初の正室の一人娘です。
織田信長に全て燃やされて日本最大級の気比神宮社家町
48家が8家になり(平松、河端東、西、北、石塚、石倉)、秀吉が見に来るとのことで、此処まで復活した印しとして作られたお祭りであり、当家には平松が作ったと言い伝えがあるお祭りです。
朝倉義景の叔母が力を貸してくれた様です。
「古文書の街敦賀」をご参照いただくと納得いただけると思います。
日本の政治がこの気比神社から始まったのです。
大中臣朝臣魚取公(おおなかとみあそんうおとりこう)当家は2000年つつく直系になります。

神代からつずく初代天皇がいる気比神宮是非お越しください。

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敦賀まつりHP

敦賀祭り『氣比神宮例祭』2017のご案内