K3W下顎片側型無呼吸症候群歯科的装置の文献の一部紹介

当社の歯科的装置は個々の気道確保が出来る高さで、いびきが止まり、酸素飽和度が上がり、自分が吸う酸素で(呼吸)ぐっすり眠ることが出来る装置です。保険適用です。(無呼吸症候群)

高血圧・糖尿病・心筋梗塞・心臓や脳の血管障害・機能障害の病気のある方は合併症で低酸素症(睡眠障害・夜中に何回もトイレに行く)が出てきます。「歯ぎしり装置」として歯科で保険で出来ます。

当社の「歯ぎしり装置」は装置を入れることで口唇閉鎖(口が閉じる)し、下顎運動がスムーズにでき(人の顎の動きが出来る咬合器デナーを使用している)、睡眠時(リミッターが切れるため3倍の力が加わる)歯を守ることは当然、熟睡が出来、病気の合併症にも有効です。この装置はお勉強されている歯科医師、歯科衛生士(カウンセリング)熟練された歯科技工士の三者一体です。

患者さんはご自分が納得いく説明を聞いてください。